登録者数10万人超!整備士系人気YouTuber “Secret Car Professional” がG-SCANを独自目線で採点・・その結果とは??
目次
G-scanを手にしたきっかけ
国産車に強いスキャンツールを探していた時に、
すでにスキャンツールを導入している整備工場に聞くとG-scan が一番いいという声が多く、
7年前にG-scan 2を購入しました。
他社にも国産車に強いものがありましたが、特定のメーカーだけに強いというもので、
その点、G-scan2は幅広いメーカーに対応しており、
様々な診断ができ、それに加えてオシロスコープ(※)も付いていたことが、
故障探求が好きな私にとって大きな決め手となりました。
現在はG-SCAN Zも使っていますが、どちらも90点以上の使いやすさです。
お客様に故障内容を口頭だけでなく、データとしてお見せしながら説明できるので、
納得して作業を依頼してくださり安心や信頼も生まれます。
G-scanの大きな魅力です。
(※)G-SCAN Zにオシロスコープは付属されません
90点の理由は?
診断の際の通信に少し時間が必要なことで90点です。
新しい車ほどデータ量が多いので、どのスキャンツールも時間がかかると思いますが、
私のところのように、お客様が作業の完了を横で待たれるような環境では気になりました。
あと、一時期マツダCX60が故障診断機などを接続すると壊れるといった動画があり、
マツダ車をメインにスタートした私としても、
G-SCANではどういった対応をしているのかと思いましたが、
「現在、対応車種ではないもののCX系のシステム選択をして進めると簡易的な故障コードの
確認ならできます」といち早く対応してくださったので安心できました(※)。
(※)お話の内容は取材時のもので、現在は対応車種に追加しています
G-SCANがピッタリの環境は?
G-SCANは国産車のほかトラック・バス、輸入車など幅広く対応しているので、
様々な車種に対応される整備工場には最適だと思います。
車の進化によって整備も複雑になり、
OBD検査ではG-SCANのような認定スキャンツールが必要で使いこなさないといけません。
その中でG-SCANは、
整備に関する疑問などをサポートする「整備サポートセンターG-SUPPORT」があり、
例えばメーカーごとに整備書の見方や部品の名称が違うので、
それがネックで見るのが苦手といったり、
整備に時間がかかっているという整備士が多い中でも、
連絡をすれば国家整備資格を保有するスタッフが対応して教えてもらえる。
そんなアフターサービスもG-SCAN を選ぶ大きなメリットであり価値だと思います。
プロフィール
整備士系YouTuber/Secret Car Professional(シークレット カー プロフェッショナル)
子供の頃は自転車のパンク修理、高校時代はバイクいじりと
乗り物や機械いじりが好きだったことで祖父がはじめた自動車整備の世界に
自然と入っていったというSecret Car Professional様。
近年の自動車は高度で複雑な進化を見せ、
整備の難易度も高く考えることが増えたといわれますが、
「難解な修理の方が好きですね。原因を突き止めた時、気持ちいいですから」と
G-SCANを活用して様々な故障やトラブルと向き合っておられます。
YouTubeでG-SCANを取り上げていただいています!
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